食中毒の症状、原因は?対策や予防法も紹介!

数年前に外食チェーン店でユッケ食中毒が問題となってからというもの、めっきり外食店に対する衛生の目が厳しくなりましたね。また、昨年の冬から今年の春にかけて、ノロウイルスが大流行し、社会問題ともなりました。

突然ですが、心当たりがないのに、下痢や嘔吐。そんな経験、実はしたことありませんか?もしかしたら、それは食中毒かもしれません。

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食中毒の症状と原因は?

食中毒とは、細菌・微生物または化学物質により、人体に毒性を示すこと、または消化器官に何らかの障害をもたらすことを指します。

その多くの症状は、下痢、嘔吐、悪心、発熱を伴います。俗にいう「食あたり」を、医学用語では食中毒といいます。

その原因となったものや、その人の体質によって、症状は大きく変わります。例えば、同じ細菌が入ったものを食べたのに、ある人は嘔吐・下痢をし、ある人はケロッとしていることもあります。

軽い症状もあるのですが、不規則な生活や体質、赤ちゃんや高齢者は重症化することもあります。特に、O-157やボツリヌス菌は非常に毒性が高いため、時には死に至ることもありますので、食中毒にならないための生活習慣を身につけておいた方がいいかもしれません。

食中毒対策、予防法

次に、食中毒を防ぐための方法をお教えします。

①  手を洗う

トイレをする前に洗うのはもちろん、食事をする前、料理をする前に、このひと手間が自分の身や家族を守る一番の方法です。清潔なタオルで水分を拭き取りましょう。

②  肉・魚にはよく火を通す

生食用でない限り、きちんと火を通すことが大切です。火を通さないと死滅しない寄生虫が潜んでいることもあります。

③  低温保存、早期消費

高温多湿の場所で保存をしておくと、細菌が増殖します。できる限り、食品は低温で保存しましょう。また、賞味期限に関係なく、早めに食品は消費しましょう。

④  調理器具を清潔に保つ

例えば、まな板や包丁は、その食材ごとに分けることがお勧めです。または、食材を変えるごとに洗ってから使いましょう。原因菌を一緒に食べてしまわないことが大切です。

それでも食中毒になってしまったら

食中毒で心配なことは下痢、嘔吐による脱水症状です。水分が摂れないと、死に至る可能性も十分にあります。

まずは、水分を摂り、安静にしておきましょう。

水分を摂れない場合、大げさでなく救急車を呼ぶこと、または誰かに連絡を取ることも必要です。

最後に

いかがでしたでしょうか。

実はかくいう私、ノロウイルスにかかったことがありまして、それはもう激しく嘔吐し、脱水症状で衰弱したため、隔離病棟で入院した経験があるのです…。とても辛い日々でした(笑)

そんなことにならないためにも、日々の予防を怠らないことが大事と言えます。油断をしていると、次に“あたる”のはあなたかも…。

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