ローズマリーの育て方は?鉢植えや地植えのやり方を紹介!

触れただけで、さわやかな香りが漂うローズマリー。
お肉料理などに使用されますね。
ローズマリーは、丈夫で育て方もとても簡単。
お庭やベランダにあると、欲しい時に切って使えるので、便利です。

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ローズマリーの育て方は?

1.苗を購入する
ローズマリーは、種の発芽率が良くないうえ、発芽まで1ヶ月ほどかかります。
ですから、苗を購入して育てるのが一般的です。
苗は、園芸店やホームセンターなどで売られています。
根元がしっかりしていて、葉の色が濃いものを選びます。
ローズマリーには種類があり、大きく木のように育つ立性と地面を這うように伸びる匍匐性などがありますが、立性のものがおすすめです。
苗を購入して植えるには、3~5月と10~11月が適しています。

2.鉢植えの場合
苗を買ってきたら、早めに鉢に植え替えます。
鉢は20cm以上の深さがあるものを使いましょう。
鉢底石を敷き、用土を入れます。用土は、ハーブ用の培養土が手軽でおすすめです。
植え付け穴をあけ、根を軽くほぐした苗を植えつけます。
培養土に肥料が含まれていない場合は、緩効性の肥料をすき込んでおきます。
日当たりと風通しの良い所で管理しましょう。
株が小さいうちは、冬場は軒下に移動するか、室内に入れてあげるといいでしょう。
霜があたると枯れてしまうことがあるからです。
乾燥に強く、多湿に弱い性質ですので、水やりは控えめに。
土の表面が乾いたら、たっぷりと与えて下さい。
根詰まりを防ぐために、1年か2年に1回程度、春に一回り大きい鉢に植え替えて下さい。

3.地植えの場合
日当たりと風通しの良い場所を選んで植えつけます。
酸性の土壌を嫌いますので、植え付け2週間前までに苦土石灰を混ぜておきましょう。
植えつけ前に、配合肥料をすき込んでおきます。
植えつけ穴に苗を植えます。
苗は、ある程度大きくなったものを植えましょう。
植えつけたら、水をたっぷり与えます。
その後は、特に水やりの必要はなく、雨水だけでも育ちます。
肥料も必要ありません。

ローズマリーの地植えの仕方の動画です。
肥料は混ぜ込まずに、炭を入れています。

ローズマリーが枯れてしまったら?

葉先が枯れてきたら、水のあげすぎか、根詰まりの可能性があります。
水やりは控えめにしましょう。
根詰まりが考えられる時は、一回り大きい鉢に移すようにします。
中の葉が枯れている場合は、葉が密集して蒸れてしまったことが考えられます。
適度に剪定しましょう。

ローズマリーは剪定が必要?

立性のローズマリーは、放っておいてもどんどん成長します。
大きくなってきたら、葉が密集して蒸れてしまうのを防ぐためにも剪定しましょう。
剪定は真夏を避けて行います。
園芸用ハサミで、混み入っている部分を切り、見た目の形を整えます。

大きくなったローズマリーの剪定の仕方の動画です。
地面についている枝を剪定し、形を整えています。

ローズマリーの挿し木の方法

挿し木を行うタイミングは、春の花が咲いた後か、秋が適しています。
枝を数時間~数日、水につけます。
水につかる部分の葉は、カットしておきましょう。
水を吸わせたら、土に枝を挿します。
根は3週間ほどで出てきます。
根が出るまでは、土が乾かないように水をあげて下さい。
枝を触ってみて、しっかり根がついているようなら、植え替えます。

ローズマリーの挿し木の仕方の動画です。

ローズマリーは、香りづけのためにお肉料理などに使用されますが、消臭、抗菌、抗酸化作用にも優れています。
お料理の他、ハーブティーや入浴剤としても使用できますので、ぜひ活用してみて下さいね。

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