ミントの育て方!室内で水耕栽培できる?地植えは危険?

スイーツの上に飾られていたり、ミントティーにしたり。
おしゃれなイメージのミントですが、ハッカという名前で日本でも古くから親しまれてきました。
ミントは、繁殖力が強く、放っておいても庭中に、はびこってしまうほど。
ミントを上手に栽培する方法をご紹介します。

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ミントを種から育てる

ミントには、多くの種類があります。
スイーツやお料理に使用するのに向いたアップルミント、清涼感の強いペパーミントやスペアミント、レモンのような香りのレモンミントなどです。
用途や好みによって、育てる種を選びます。
3~5月と9~10月が種蒔きに適した時期です。
まず、育苗ポットに種蒔き用の用土を入れ、霧吹きで湿らせます。
種をばら蒔きし、軽く土をかけたら、霧吹きで水をやります。
10~15日で芽が出ますので、それまでは土の表面が乾かないように水やりに注意します。
間引きながら、本葉が5~6枚になったら、植え替えます。

鉢植えの場合

種から育てて、本葉が5~6枚になったもの、あるいは苗で購入したものを植え替えます。
真夏と真冬以外なら、いつでも植え付け可能です。
鉢のサイズは、5~6号のものを選びましょう。成育が早く、根がよく張るので、大きめのものの方がいいです。
鉢に鉢底石を敷き、用土を入れ、苗を植えます。空いている所に土を足して安定させます。
その後、水をたっぷりあげましょう。
用土はハーブ用の培養土が手軽でおすすめです。
プランターなどに複数植える場合は、株間15~20cmほど離して下さい。
特に肥料は必要ありませんが、元気がない時は液体肥料を与えるといいでしょう。
水やりは、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらい十分に与えます。
日当たりのよい場所か、半日陰で管理しましょう。
根詰まりを防ぐために、年に1回程度3~5月か9~10月に、一回り大きい鉢に植え替えます。

室内での水耕栽培の方法

ミントは、室内で水耕栽培を楽しむこともできます。
専用の土(セラミス、グラニューなどの粘土を焼いて発砲させたもの)を容器に13程度入れます。
苗の根についた土を優しく落とします。
苗を入れて、専用の土を足し、安定させます。
容器の14程度の水を入れて完成です。
透明な容器を使用すると、水の量もわかりやすいですよ。

水耕栽培の方法の動画です。

地植えの場合

ミントの地植えは、あまりおすすめできません。
ミントはとにかく繁殖力が強く、庭に植えると茂みのようになり、他の植物の領域を侵してしまうからです。
地植えをする場合は、土中にブロックや板で仕切りをして、根が広がらないようにしましょう。
地植えをする際は、日当たりと風通しのよい場所を選び、土に腐葉土を混ぜ込んでおきます。
株間は20~30cm離します。
苗を植えたら、水をあげましょう。
その後は、土の表面が乾燥している時に、水をあげるようにします。
肥料はなくても育ちますが、与える場合は緩効性の肥料を土に混ぜ込んでおきます。
ミントは、冬場は枯れてしまったように見えますが、春になると根から新しい芽が出てきます。
こぼれ種からも芽を出しますので、何もしなくても、どんどん増えていきます。

ミントの種類と育て方の動画です。

ハーブの中でも、特に育て方が簡単なミントです。
ガーデニング初心者にもおすすめので、ぜひ試してみて下さい。
手軽に、ハーブのある暮らしが始められますよ。

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