パセリの育て方!室内で水耕栽培できる?プランターは?

主役、ではないけれど、いい香りときれいなグリーンでお料理に欠かせないパセリ。
手元にあると、いつでも使えて便利ですよね。
パセリを自宅で育てる方法をご紹介します。

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パセリを種から育てる

パセリは、種を蒔いてから植え付けまで70日ほどかかってしまいます。
ですから、早い収穫を望む場合は、苗を購入することをおすすめします。

種を蒔く場合は、移植を嫌いますので、プランターなどに直接蒔くといいでしょう。
種は、一晩水に浸けておきましょう。

土は種蒔き用のものを使用します。
種を1ヶ所に5粒程度、まとめて蒔きます。

株間は、6~7cmほど離します。
水やりの際は、種が流れてしまわないよう気をつけて下さい。
霧吹きを使うのがおすすめです。

発芽適温は20度前後です。種を蒔くのに適した時期は、4~5月と9~10月です。
発芽まで1週間以上かかります。
それまで、土が乾かないように水やりをして下さい。

芽が出たら、適宜間引きをします。
本葉が5~6枚になったら、1ヶ所につき1株になるようにします。

パセリを室内で水耕栽培する

パセリは、ヨトウムシやアゲハの幼虫など虫がつきやすいです。
特に、地植えにしていると、知らない間に丸坊主にされてしまったなんてことも。
ヨトウムシなどは、夜のうちに活動しますので、見つけるのも困難です。

その点、室内で育てられれば、虫がつく心配はありませんね。
パセリは、室内で簡単に水耕栽培することができますよ。

水耕栽培にする苗は、竹串を使って、根に着いた土を落とします。
その後で、水を張ったバケツで水洗いします。

根は1/3ほど残して切り落とします。
切り込みを入れたスポンジに根を挟みます。
スポンジは、容器の口のサイズにカットしておきましょう。

容器は、ペットボトルを切ったものでも代用できます。
その場合は、500mlのペットボトルを15cmほどの高さにカットします。
切り口は、ビニールテープなどで保護しておきましょう。
水を入れた容器の口の部分に、苗をつけたスポンジをセットします。

肥料は水耕栽培専用の液体肥料を与えます。
明るい場所に置いて、数日に1度、水を替えて下さいね。

パセリをプランターで育てる

植え付けの際に緩効性の肥料を混ぜておきましょう。
用土は赤玉土7:腐葉土3の割合か、ハーブ用の培養土を使用します。

株間を15cmほどあけて苗を植えます。
苗をポットから取り出す際、根をほぐさないようにして下さい。
植えたら水をたっぷり与えます。

日当たりのよい場所か、半日陰で管理します。
乾燥し過ぎないように、土の表面が乾いてきたら水をあげるようにします。
ただし、根腐れしてしまいますので、水はけも大事です。

冬場は水やりは控えめにします。
春から夏にかけての成育期間中は10日に1回程度、液体肥料を絶やさないようにします。
冬場の肥料は不要です。

パセリを地植えする

日当たりと風通しのよい場所を選びましょう。
また、水はけのよいことも大事です。

酸性の土壌を嫌いますので、植え付けの2週間ほど前に、苦土石灰を混ぜ込んでおきます。
植え付け前には、配合肥料をすき込んでおきます。

株間20~30cmほどあけて、苗を植えます。
その後は、たっぷりと水をあげて下さい。

パセリの育て方の動画です。
育て方によって、味が変わるそうです。

収穫の仕方は?

収穫は外側から摘み取るようにします。
1度にたくさん摘みすぎないようにしましょう。

冬を越したパセリは、初夏に花を咲かせますが、花が咲くと香りが落ちてしまいます。
花が咲く前に花茎を切り落として下さい。

1株あると、ちょっとずつ使えて重宝するパセリ。
ぜひ、お好みの方法で育ててみて下さいね。

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