パンジーの花言葉は?白、黄、青、紫、赤、ピンクなど色別に紹介!

冬のガーデニングの代表といえば、パンジーでしょうか?

色彩が乏しくなる季節に、色とりどりの花を咲かせてくれるパンジーは、手入れが簡単で花期も長いので、多くの庭先やベランダ、公園や公共施設などの花壇でも、よく見かけます。

とても身近な花ですが、パンジーの花言葉は、どんなものがあるでしょうか。
色別にご紹介します。

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パンジーの花言葉と由来は?

パンジーの名前は、フランス語の「パンセ(物思い)」がもとになっています。
パンジーの花が人の顔のように見え、その姿が物思いにふけっているようなので、名づけられました。

そのためパンジー全体の花言葉も「物思い」「思想」「思慮深い」「私を思って」「心の平和」となっています。
日本に入ってきたのは江戸時代末期ですが、人の顔のように見えることから「人面草」とも呼ばれていました。

パンジーには、伝説がいくつか存在します。
そのひとつが「天使のキス」です。

地上に降りてきた天使達が、咲き誇るスミレの群れを見つけ「地上にこんなに美しい花があるとは」と驚きます。
天使達は「私達の面影をあなた達に移しておいたから、人々に真の愛の心を伝えてほしい」と言い、3回キスをして天に戻っていきました。
その時から3色のスミレ、パンジーになったということです。

パンジーの色別の花言葉は?

白:「温順」
黄:「つつましい幸せ」「田園の喜び」
紫:「思慮深い」
オレンジ:「天真爛漫」

青、赤、ピンクについては、色別の花言葉はないようですので、パンジー全体での花言葉があてはめられるかと思います。

とにかく、パンジーの花の種類はバラエティが豊か。
単色のものもありますが、2色以上が混ざっているものが多いですので、色別にこだわらなくてもいいかも知れません。
物思いにふけっているように見える……というのは、共通しているようですので……。

パンジーはどんな花?

パンジーは、スミレ科スミレ属の園芸植物で、別名をサンシキスミレ(三色菫)と言います。
草丈は20cm~30cmほど。11月~5月にかけて開花します。

園芸用として流通しているものは、ヨーロッパに分布するスミレ類の交配が進んだものです。
19世紀に北欧で数種類の野生のスミレを交配させることで誕生したのが最初です。

小型のパンジーのことをビオラと言うこともありますが、パンジーは交雑と交配が繰り返され、数千種もの種類があると言われており、厳密な区別はできません。
一般的には、花の大きさが4cm以下のものをビオラと呼んでいるようです。

パンジーは花の大きさや、色も、単色のものや2色のもの、「ブロッチ」と呼ばれる模様があるものなど様々です。

耐寒性があり、温暖な地域では晩秋から冬を越して咲きますが、高温多湿に弱いため、夏場には枯れてしまうことがほとんどです。
ただ種がこぼれて、翌年新しい芽を出すことがあります。
種の販売もされていますが、苗で購入することが多いようです。

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