だるまさんがのあらすじは?シリーズやかがくいひろしさんも紹介!

赤ちゃんに初めて与える絵本、ファーストブックは、どんなものがいいんだろう…迷ってしまうお父さん、お母さんも多いですよね。
「だるまさんが」は、読み聞かせイベントなどでも人気の絵本のひとつ。
0歳の赤ちゃんから、親子で一緒に楽しめるのでおすすめです。

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「だるまさんが」のあらすじ

どこか愛嬌のある、ほんわかとした優しいタッチのだるまさん。
「だ・る・ま・さ・ん・が」と書かれたページで、だるまさんが1文字ごとに左右に揺れている絵が描かれています。
ページをめくると、「どてっ」だるまさんが、転んでしまいました。
また「だ・る・ま・さ・ん・が」と書かれたページをめくると、今度は「ぷしゅー」だるまさんがつぶれてしまいます。
シンプルで、リズム感のある言葉の繰り返しが、赤ちゃんは大好きです。
絵本のだるまさんと同じように、「だ・る・ま・さ・ん・が」で、赤ちゃんと一緒に左右に揺れたり、ページをめくって、赤ちゃんと一緒に転ぶ真似をしたり、つぶれる真似をしたり、ただ、読んであげるだけではなく、そんな親子のコミュニケーションが赤ちゃんを喜ばせます。
最後のページは、だるまさんが「にこっ」。きっと、赤ちゃんも一緒に笑ってくれますよ。
ストーリーがあるわけではないので、前後は関係なく、赤ちゃんが気に入ったページを何度も読んであげてもいいですね。

「だるまさんが」Flashアニメ風の動画です。

「だるまさんが」シリーズ

2008年1月に刊行された「だるまさんが」には、シリーズがあります。同年8月には「だるまさんの」、2009年1月には「だるまさんと」が、続いて刊行されました。

「だるまさんの」は、1作目と同様「だ・る・ま・さ・ん・の」で、1文字ごとに左右に揺れているだるまさんが出てきます。
違うのは、眼鏡をしていたり、手袋をしていること。
ページをめくると、だるまさんの「め」や「て」が描かれています
最後は何と「お」(尾)?!

「だるまさんと」は、だるまさんの他にいちごやばなななどの果物が出てきて、「ぺこっ」だるまさんとおじぎをしたり、「ぽにん」おしりとおしりとくっつけたりします。最後はみんなで組体操のポーズ。大成功で「ぴーす」。
「だるまさん」シリーズは3冊セットでケース入りも販売されています。出産祝いなどプレゼントに人気です。

作者のかがくいひろしさん

「だるまさん」シリーズを描いたのは、絵本作家のかがくいひろしさん。
1955年東京に生まれました。東京学芸大学教育学部を卒業後、特別支援学校の教師として勤める傍ら、人形劇の活動や、造形作品の製作、発表を行っていました。
絵本作家としては、2005年に「おもちのきもち」でデビューします。絵本製作を始めると、たちまち人気作家に。
ただ、絵本作家生活は長くは続きません。2009年に、54歳ですい臓がんのため急逝。
4年の間に16冊の絵本を発表しています。

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