3歳におすすめの絵本

自我が確立し、自己主張も強くなる3歳頃の子供。
おしゃれにも目覚めて、お母さんが選んだ服は、着てくれないなんてことも。
そんな子供達に、お洋服の絵本はいかがですか?
楽しい発見がある、3歳におすすめの絵本をご紹介します。
今まで親が選んでいた絵本も、自分で選びたがるかも知れませんね。

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わたしのワンピース

にしまきかやこ作
こぐま社

うさぎの女の子が、ミシンで真っ白なワンピースを作りました。
それを着て、お散歩に出ます。
不思議なことに、お花畑を歩くと、ワンピースは花柄に、雨が降ってくると、ワンピースは水玉模様に模様を変えます。
ワンピースは、歩く場所によって草の実や、小鳥の模様になります。
眠ってしまったうさぎの女の子のワンピースは、星の模様になりました。
こんな素敵なワンピース、本当にあったらいいですね。
きっと、女の子なら、毎日着たがりますね。

「わたしのワンピース」の歌の動画です。

それはひ・み・つ

エリック・バトゥー作
石津ちひろ訳

ねずみが、おいしそうなりんごを拾いました。
土の中に埋めて、秘密にします。
そこへ、りすや、鳥がやってきては、何を隠したのか尋ねます。
そのたびにねずみの答えは、「それはひ・み・つ」。誰にも教えません。
でも、ちょっと待って!
ねずみの後ろ、りんごを埋めた辺りから、芽が出ていますよ。
それが、誰かが来るたびに、大きくなっていき、花が咲いて、りんごの実がなります。
そして、とうとう、りんごの実が落ちて、秘密は秘密じゃなくなってしまいました。
落ちたりんごを、動物達みんなで食べます。秘密は、ばれちゃいましたね。
読み手が何も言わなくても、子供は絵を見て木が大きくなっていくのを発見して、笑っています。
「ひ・み・つ」のところをゆっくり強調して読んであげると、子供は声を合わせてくれますよ。

14ひきのあさごはん

いわむらかずお作
童心社

お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんと10匹の子供達。14匹の大家族のねずみのお話です。
朝、目を覚ます家族達。顔を洗って、みんなで朝ごはんの準備を始めます。
野いちごつみに行くねずみ達、台所でパンを焼くねずみ達。外ではお父さんがスープを作っています。
パンとスープと、野いちごと、ジュースにジャムができました。
みんなそろって朝ごはんです。
見開きいっぱいに描かれた優しいタッチの絵は、奥行きがあります。お部屋の中にも、森の中にも、じっと見ていると、色んな物が見えてきて、何度開いてみても、新しい発見があります。
家族みんなで支度をして、家族そろってごはんを食べる。朝の慌ただしい時間に、なかなか現実にはそうもいかないかも知れません。でも、休日には、子供と一緒にゆったりとした時間を過ごしてみるのもいいですね。

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