2歳におすすめの絵本

2歳になると子供は、赤ちゃんを脱して、幼児らしくなってきます。
そして、言葉をたくさん覚えます。
簡単な物語の流れを理解できるようになりますから、読んであげる絵本の幅も広がりますね。
もちろん、今までの赤ちゃん絵本だっていいのです。
お気に入りの絵本は、いつまでもお気に入りでいいのです。
それに、簡単な言葉で繰り返しが多い絵本なら、まだ字が読めなくても、書かれていることを覚えていて、自分で読んでいるなんてこともあります。
もっともっと新しい世界に触れたいという時は、ちょっとしたストーリーやユーモアのある絵本でもいいですね。

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ちいさなうさこちゃん

ディック・ブルーナ作
いしいももこ訳
福音館書店

子供達が大好きなうさこちゃん。これは、うさこちゃんが生まれた時のことを描いた絵本です。
大きな庭のあるかわいい家に暮らしていたふわふわさんと、ふわおくさん。
ある晩、ふわおくさんのところへ天使がやってきて、もうすぐ赤ちゃんが生まれます、と告げます。
まもなく、かわいい赤ちゃんが生まれました。それが、うさこちゃんです。
たくさんの動物達がお祝いにやってきました。
ここから、うさこちゃんのたくさんの物語が続いていきます。
うさこちゃんの絵本は、0歳から読めるもの、4歳以上向けなど、年齢別のシリーズが刊行されています。赤ちゃんの頃から、長く楽しめますね。

いろいろいちご

山岡ひかる作
くもん出版

食べ物がたくさん登場するのが「いろいろ」シリーズです。
その中の「いろいろいちご」は、いちご達がみんなで山登りをするお話。
いちご達は、みんなでてっぺんを目指すのですが、途中でお昼寝を始めたいちご達はジャムになってしまいます。
ダンスを始めたいちご達は、ムースになってしまいます。
雪合戦を始めたいちご達は、アイスクリームになってしまいます。
残りのいちご達はお山のてっぺんにたどり着きますが、お山だと思っていたものは、実は生クリーム。ジャムやムースになったいちご達と合わせて、いちごパフェが完成です!
切り絵で描かれたいちご達がとってもキュートで、いちごパフェはとってもおいしそう!
いろいろシリーズは、他に「ごはん」「たまご」「サンドイッチ」「じゃがいも」「バナナ」などなど。それぞれ、どんなものになるのでしょう?

「いちご」の他に「ごはん」や「バナナ」の読み聞かせもご覧になれるおすすめ動画です。

バスがきました

三浦太郎作
童心社

バス停があります。
小さな灰色のバス停で、しっぽがついています。
ページをめくると、やってきたのはねずみさんのバスでした。
長い耳のあるバス停には、うさぎさんのバス。
たてがみのあるバス停には、ライオンさんのバスが来ます。
最後にやってきたのは、お父さんが運転するバス。そこには、お母さんも乗っています。それに、みんなで乗ったら出発です。
どんな動物が乗るバスが来るのかな、と想像力をかきたててくれる絵本です。
お父さんもお母さんも、一緒に乗っているのが、素敵ですね。

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