からすのパンやさんのあらすじは?グッズや続編も紹介!

パンやさんのウィンドウ越しに、おいしそうなパンが並んでいるのが見えると、入ってみたくなりませんか? それが、独創的なパンだったら、なおのこと。
いずみがもりのパンやさんでは、たくさんのユニークなパンが売られています。
ここは、カラスの家族が営む人気のパンやさん。でも、始めは売れなくて、なかなか苦労したようですよ。
 

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「からすのパンやさん」のあらすじ

カラスの町いずみがもりに、一軒のパンやさんがありました。
パンやさんの家族は、お父さんとお母さんと4羽の赤ちゃん。
お父さんとお母さんは、赤ちゃん達のお世話で忙しく、お店の方に手がまわらなくなりました。
パンを失敗してしまったり、お店が汚いままだったり。その結果、客足は遠のき、パンやさんは、貧乏になってしまったのです。
そんな中でも、カラスの子供達は元気に成長していきました。
子供達のおやつは、売り物にならない失敗したパン。
子供達がパンを食べていると、他のカラスの子供達が集まって来て、パンを欲しがります。
そこで、親子は、パンをたくさん作ることにします。みんなで考えて作ったのは、星や、ボールや、ぶどうや、帽子や、本や、鉛筆……色々な形のパンでした。
香ばしい匂いが町中に広がると、お客さんが押し寄せてきました。
それを見て、勘違いした消防車や救急車や、武装警官までやって来て、大騒ぎ。
それでもみんな、喜んでパンを買って帰りました。
こうして、カラスのパンやさんは、町で評判のパンやさんになったのです。
この絵本には、カラスがたくさん出てきます。みんな同じではなくて、それぞれ、違った服装や表情をしているので、そんなところもじっくりご覧なると、面白いですよ。

「からすのパンやさん」の続編

40年の時を経て、「からすのパンやさん」に続編ができました。それも、4冊。
なぜ、4冊かおわかりになりますか?
4羽の子供達が成長して、それぞれのお店を出したんです。
絵本では、カラスの子供達がどのようにしてお店を出すようになったかが描かれています。
「からすのおかしやさん」「からすのやおやさん」「からすのてんぷらやさん」「からすのそばやさん」(いずれも2013年刊行)
こちらの動画で、続編の紹介をご覧いただけます。

「からすのパンやさん」のグッズ

 「カラスのパンやさん」のグッズは、お父さん、お母さんのぬいぐるみと、4羽の子供達、チョコちゃん、リンゴちゃん、レモンちゃん、オモチちゃんのマスコットがあります。マスコットには、ボールチェーンがついていて、トートバッグなどにつけて持ち歩いてもかわいいですね。

関連書籍のこちらもおすすめ。
「絵本『からすのパンやさん』のパンをつくろう! Have Fun with Bread !」(文化出版局)
「からすのパンやさん」に登場する84種類のパンのレシピを紹介しています。絵本の中のパン、食べてみたいですよね! 子供と一緒に、楽しく作れます。

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