ねないこだれだのあらすじは?グッズや動画も紹介!

真っ黒な背景に、真っ白なおばけ。目は黄色に光り、赤い大きな口元がにやりと笑っている。
インパクトのある表紙のこの本は、貼り絵で描かれた赤ちゃん絵本です。
赤ちゃん絵本というと、ほのぼのとしていて愛らしい、なんてイメージを持つかも知れませんね。
でもこれは、ちょっと怖い……いえいえ、結末は、かなり怖いのです。

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「ねないこだれだ」のあらすじ

時計が鳴ります。
針が指しているのは、夜の9時。
ページをめくると、こんな時間に起きているのは、誰? という問いかけに、ふくろうにみみずく、ねこ、ねずみ、どろぼう……と、続いていきます。
でも本当は、おばけの時間なのです。
そこに、起きている子供がひとり。
子供は夜中に起きていたので、おばけにされて、おばけの世界へつれていかれてしまいます。
この後に、オチがあるんだろうな、と思ってページをめくると、お話は、ここでおしまい。おばけと一緒におばけの世界へ行ってしまうところで、終わりなんです。
赤ちゃん絵本にしては、怖いなあ、と感じてしまいますが、なぜか、小さな子供は喜ぶのです。

怖くてかわいいおばけグッズ

「ねないこだれだ」の絵は、シンプルだけどインパクトがあり、怖いけれど、かわいくもある。
このデザインのTシャツが、人気です。これを着ていたら、目立ちますね!
おばけのTシャツの他、「ねないこだれだ」に登場する黒猫のTシャツもあります。絵本のファンだけでなく、猫好きにも嬉しいですよね。
色はブルーとピンク、サイズ展開も(子ども向けですが)豊富です。トレーナーやロンパースもあります。
他に赤ちゃんグッズとして、スタイ、ラトル、ベビーカートイ、ガラガラなどが販売されています。
絵本とセットで、出産祝いなどにおすすめです。

せなけいこのおばけ絵本

民俗学に造詣の深い絵本作家のせなけいこさんは、「ねないこだれだ」の他にもおばけの絵本をたくさん描いています。
「ばけものづかい」「ひとつめのくに」(いずれも童心社)は、落語が題材になっています。
「おばけのてんぷら」「おつきみおばけ」「おばけなんてないさ」「クリスマスのおばけ」(いずれもポプラ社)などでは、「ねないこだれだ」でおなじみ、黄色い目に赤い口をした白いおばけの姿が。
その他「くずかごおばけ」「どうぐのおばけ」(いずれも童心社)などなど、たくさんです。
「ちいさなおばけ」(教育画劇)などの紙芝居もあります。

「ねないこだれだ」読み聞かせ

おすすめの動画はこちら。
絵が動いたり、時計の音や動物の声も入っていて、臨場感たっぷり。怖くて楽しい読み聞かせです。

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