2014年の立秋はいつ?夏の挨拶状の出し方も!

 『立秋』と聞くと、ああ、もうそろそろ涼しくなるのかな、なんて思っちゃいますよね。ところがこの立秋の時期、むしろ暑さのピーク!『秋』なんて文字が入っていればもうそろそろ暑さが和らいでもいいじゃないか…と思うのは筆者だけではないはず。毎年8月7日頃にやってくる立秋ですが、そもそも夏真っ盛り!という時にどうして秋になってしまうのでしょう?

そこで今回は真夏になぜ立秋があるのか、立秋とは何なのかお教えします!

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立秋とは

立秋は中国発祥の二十四節季(太陽年を日数で24等分したもの)の一つです。例をあげれば、昼と夜の時間が半々になる『春分』や、一番太陽が出ている時間が長い『夏至』など、どれも一度は聞いたことがありますよね。

立秋はちょうど、二十四節季の13番目の季節として数えられ、太陽黄半経が135°のときを指します。毎年8月7日頃が立秋になっています。

実は、立秋は『暑さが頂点となる日』を意味するのです!つまり、“この日(立秋)を境に暑さが下り坂に入りますよ”ということなんですね。そういった意味でとらえ、立秋は『秋に入る日』を指します。秋めいてくる→『秋が立つ』→『立秋』というのが、語源だと言われています(諸説あります)

2014年の立秋は

今年の立秋は8月7日です。

昨年は立秋どころか10月になっても真夏日があったので、今年は早く涼しくなってもらいたいものですね…。

暑中見舞い、残暑見舞いは?

この時期に出す暑中見舞いは、なんだか時期はずれなようで少々ためらいますよね。暑中見舞いで出せばいいのか、残暑見舞いで出せばいいのか…。

暑中見舞いと残暑見舞いでは、二十四季節で指す季節の間に送るものです。つまり、暑中見舞いは7月7日頃(小暑)~8月7日(立秋)前日までに出し、残暑見舞いは8月7日頃(立秋)~8月23日頃(処暑)までに送るのがマナーです。

暑中見舞い・残暑見舞いが到着する日が際どい時は、郵便局へ問い合わせておくと安心です。

最後に

 立秋は日本にもありますが、発祥の地中国でも残っています。日本ではあまり聞かないのですが、中国では立秋にスタミナがつくものを食べる習慣があるようです。夏バテをした体をもとに戻すために、脂肪分のあるお肉を食べます。

 また、中国ではこの日にスイカを食べて涼しさを迎える準備をするそうです。ちょうど立秋のあたりはスイカが甘くなって美味しい時期に差し掛かります。

是非、みなさんも今年の8月7日は美味しいごはんとスイカを食べて、残暑に備えてみてはいかがでしょうか。

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